【ユナイテッドアローズ】RFIDの導入で業務の効率化と棚卸業務のコスト削減に成功!

先日家族で地元のユナイテッドアローズにお出かけしてきました。

 

ちょうどセール期間中でお得にお買い物をできました。

www.sekainotarapon.com

  

家に帰ってから購入した商品のタグを外そうと、タグにふと目をやるとRFIDの文字がありました。

 

気になってグーグルで検索してみると、ユナイテッドアローズでは2019年の春夏から導入されたようです。

shogyokai.jp

ユナイテッドアローズでもRFIDを導入していたんですね。

 

RFIDについては、こちらの記事を書いたときにも触れましたが、非接触でも読み書き可能な電子タグのことを言います。

www.sekainotarapon.com

つまり以前のようにバーコードを一つ一つ読み取る必要がなく、電波でタグを複数一気にスキャンすることができ、電波が届く範囲であれば、タグが遠くにあっても読み取りが可能です。

 

ユナイテッドアローズではRFIDを導入して棚卸し業務のコスト削減に成功したそうです。

 

RFIDによる棚卸し業務は、商品に貼られるRFIDが間違っているリスクを回避できればかなりの業務効率化が見込めます。

 

通常は棚卸しは、一品目ずつカウントし、実在庫と理論在庫との差がないことを証明します。

 

ただ、一品目ずつカウントするのは手間と時間と人手がかかります。

 

私の会社では、棚卸しに2日ほど費やし、100人かかりで仕掛かり在庫、完成品在庫をカウントしていきます。

 

その間は生産、出荷業務などは全てストップするので、コストにするとかなりのものになります。

 

私の会社でもすべての在庫にRFIDを貼ることができれば、かなりのコスト削減につながることが予想されますが、今のところ、全ての在庫にRFIDを貼ることの方が労力がかかりそうです。

 

そのためしばらくは私の会社での導入はなさそうですが、RFIDの普及に連れてユナイテッドアローズのような流れは今後各地で広がりそうですね。

 

RFIDの魅力は、非接触電子タグを読み取ることが出来ることです。

 

工場のラインなどではRFID読み取りスポットを設置しておけば、RFIDが貼られたカンバン、または製品が通っただけで、実績を読み取ることができるので、リアルタイムで実績を本部に反映することだって可能になります。

 

こういったことを、自分の会社でもしたいと考えていたのですが、当時はRFID自体まだまだ高価で出来ませんでした。

 

現在RFIDの単価はどんどん下がっているようで、RFIDは使い方次第で、様々な場面で業務の効率化やコスト削減が出来るので、今後のさらなる事例が出てくることを期待したいと思います。