【UNIQLO】簡単すぎなユニクロセルフレジの背景にRFIDの低コスト化が!

ユニクロのレジがすべてセルフレジ方式に!

先日急に白色のワイシャツが必要になってユニクロにいってきました!

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www.uniqlo.comノンアイロンのワイシャツをさっと選んでレジに向かいました。

すると、レジに着いてびっくり!

すべてセルフレジ方式に変わっていました。

 

ルフレジと言えど、15人ほど列ができていました。

そこには店員さんは一人で、「現金・クレジットカードでの支払いの方はセルフレジでお願いしまーす。」と呼び掛けていました。

電子マネーの方は別のレジでの支払いになるようです。)

 

他の方のブログなどを見てみると、店舗によっては「現金¥30,000以上、クレジットカード一括支払い、裾上げなしの場合はセルフレジで」というような制限がある場合もあるようですね。

 

私の行った店舗では、そのような制限はありませんでした。

クレジットカードで支払いをしようと思っていたので、戸惑いつつ、列に並び自分の順番が来るのを待ちました。

15人ほどの列は3分ほどで私の順番まで回ってきました。

 

ルフレジ自体、人生で初めてだったので、実はめちゃくちゃ緊張しました。

ユニクロのセルフレジ対応の店員さんは一人しかおらず声をかけられる感じではなかったので、見よう見まねでセルフレジを始めました。

 

やってみると非常に簡単に簡単にレジが出来てしまい驚きました!

でも新しい仕組みって最初は怖いですよね。

ユニクロルフレジの手順

これから初めてユニクロでセルフレジをする方もいらっしゃると思うので、手順をまとめておきたいと思います。

 

  1. 商品を台に置きます。
  2. タッチパネルでレジを開始します。
  3. 商品がタッチパネルに表示されています。
  4. 案内に従って支払いをします。

 

たったこれだけです。

 

なんと便利な時代になってしまったのでしょう。

これまでレジをしていた店員さんは4人はいました。

この4人いた店員さは、もしかして・・・!と不安がよぎりました。

店内を観察すると、レジの店員さんは減りましたがフロアにいる店員さんは増えた印象でした。

youtu.be

調べて見るとANNのニュースでもやっている通り、レジの人員を減らしてフロアの店員の人数を増やし、サービス向上に勤めるということらしいです。

さすがですユニクロさん。

RFIDとは

職業柄、私が驚いたのは、台に商品を乗せたとたんにタッチパネルに商品が表示されていることでした。

その仕組みはというと、全ての商品にRFIDタグが貼られていて、レジでそれを読み取っているのです。

RFIDタグというのはこれまでのバーコードとは違い、離れたところからも読み取ることができるという特徴があります。

バーコードの時はレジでバーコードを「ピーッ」と読み取っていましたよね。

RFIDはこの「ピーッ」と読み取る必要が無いのです。

www.denso-wave.com

RFIDについてはデンソーさんのHPに詳しく説明が書いてあります。」

RFIDの低コスト化

私は少し前、物流倉庫のシステム化、工場の生産システムの開発に携わっておりました。

当時、私もRFIDでの在庫管理や仕掛品の入出庫管理をしたいと考えたですが、RFID自体がまだまだ高価で汎用的ではありませんでした。

泣く泣くバーコードでの管理で我慢したという苦い経験があります。

今でも現場ではグローブ型のバーコードリーダーをはめて作業を行なっています。

そのため、ユニクロでこの仕組みを体験した時は悔しさにも似た感情が込み上げてきました。

ルフレジが主流に!? 

現在ではユニクロをはじめ、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニ業界でも人手不足解消のためセルフレジが導入されるそうです。

 

RFIDの低価格化が世の中のレジのスタイルを変えるきっかけになりそうです。

現在RFIDの価格はどんどん下がっており、RFID大手の富士フロンテックは2025年までに1枚1円を目指しているそうです。

 

1枚1円になれば、レジ以外でも様々な分野で応用できそうです。

 そしてそうなれば、セルフレジがレジの主流に世の中が変わってしまうかもしれませんね。

 と、そんなことを感じたユニクロでのお買い物でした。