【GACHA シャトルバス】地方の高齢化が進む地域の希望の光になる期待感!

「GACHA」の実様式試験運行がいよいよ開始されるようです!

「GACHA」とはフィンランドの自動車会社「Sensible 4(センシブル 4)」が開発した全天候型自動運転シャトルバスのことを言います。世界中に「感じ良いくらし」を提案している「無印良品」がデザインパートナーとして参加しています。

 

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技術面ではデジタルマップとセンシング技術で、大雨や霧、雪などあらゆる気象条件でも機能するよう開発されており、その技術が世界中の人々の暮らしに馴染むように無印良品のデザインエッセンスが注がれています。

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こちらがヘルシンキでお披露目になったテスト運行の映像です。

無印良品がデザインパートナーとして参加しているだけあり、ミニマルでありながら、可愛らしいデザインのシャトルバスになっていますね。

 

「GACHA」は、誰もが平等に、手軽に利用できる新しい公共交通、シェアモビリティを目指しているそうです。

 

自動車は個人所有することが常識の世の中で、交通手段でもあり、個人のステータスでもあります。

私もアウディBMWに憧れがあり、いつかは・・・なんて夢を見ています。

その自動車の概念をこの「GACHA 」が覆すかもしれません。

 

実際にどういう利用イメージなのかというと、運転手はおらず、「GACHA」が街の中を周遊しており、それに乗って買い物に行ったり、タクシーのように家の前に迎えに来てもらったりするイメージです。

実際の運用がどのようになるかは、まだ分かりませんが、テスト運行の様子を見てみると、それほどスピードが出る感じではなさそうです。

ぶつかってもそれほどダメージがないスピードを意識しているのかもしれません。

10人が座って乗ることができ、6人が立って乗ることができる大きさのようです。

社会問題に救いの手になるか!?

近年、高齢者の交通事故が社会問題になっています。

自発的に運転免許を返却する高齢者も増えてきているようです。

一方で運転することが出来なくなった高齢者は移動手段を無くし、病院に行くことや買い物にいくことも困難になってしまいました。

 

地方では公共交通機関であるバスが1時間に一本しか運行されていなかったり、病院や買い物に行くのに1時間かかることも珍しくない状況です。

 

そんな社会の問題の救い手になる可能性を秘めているのが、この「GACHA」なのです。

 

「GACHA」が何台も街の中を走っていたら、移動はすべて「GACHA」で済ますことができ、個人で自動車を所有しなくてもよくなる日が来るかもしれません。

 

交通事故は無くなり、ましてやあおり運転なんてものは無くなりますね。

ネガティブな面も・・・

ただ、いいことばかりだけではありません。

解決しなければいけない問題が多くあるのも事実です。

 

「GACHA」に乗った瞬間にめんどくさそうなガキ(「今日から俺は」に出て来そうな感じの)が乗っていたりしたら利用したくないですね。私物化する輩が出て来るかもしれません。

車内で犯罪が起こる可能性も十分にあります。

 

そういったネガティブな問題が解決されれば、「GACHAシャトルバス」は世界中の暮らしに大きな変化をもたらす革新的な試みになることは間違いありません。

誰もが安心して暮らすことができる、そんな世の中が来ることを期待しております。