【Hulu】で楽しめる歴代アカデミー賞作品オススメ5選!

Huluで見ることが出来るアカデミー賞作品の中で私が好きな作品を5つ選んでみました。あくまでHuluで見ることができる作品という制限はありますが、選びながら映画の内容を見返したり、思い出したりして、アカデミー賞作品はやっぱりおもしろいものが多いなと思いました。

1.クラッシュ

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世の中には様々な人種の人がいて、様々な考え方を持ち、階級もバラバラでそれぞれの人生があって、バラバラに生きているように思っていてもどこかで繋がっているということを考えさせられる不思議な作品です。映画としては日本映画のように静かに淡々とそれぞれの生活が描かれ、それぞれの生活が絶妙に絡みあっていきます。個人的にはアントマンやオデッセイにも出演しているマイケル・ペーニャという俳優が好きで、クラッシュでの役の中でも一番好きでした。透明のマントを娘にかけるシーンは、胸にグッときます。娘ができて5つになったときに譲ってあげる透明のマントの約束は忘れたくないシーンです。

2.アルゴ

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これが実話を基にしているということに驚きます。馬鹿馬鹿しい作戦を政府機関であるCIAがまじめに実行する本当に映画のような実話の作品です。映画としては当時の雰囲気を出すためか色彩などが抑えられているように感じました。また、CIA職員だったトニーメンデスは諜報活動における最高の功労賞でもあるスター賞を受賞しましたが、秘匿任務だったために賞は取り上げられてしまっていました。しかしクリントン大統領がアルゴ作戦の機密扱いを解いたことでスター勲章はトニーの元に戻りました。今年1月トニーメンデスは78歳でお亡くなりなったそうです。そんなこともあって選びました。

3.最強のふたり

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見た後必ず胸が熱くなる映画です。3回ほど見ましたが、毎回泣いてしまいます。友情というか人間愛というか、「愛」だなぁってなります。笑いもあり、感動もある素晴らしい映画です。映画の途中で流れるクラシックやジャズといった音楽と映像がとてもマッチしていて時間の流れを忘れさせ、映画に入り込んでしまいます。ラストのシーンは本当にグッときます。こちらの映画もまた、実話を基にしていて映画の最後に実際の最強のふたりの映像が見られます。大切な人と見るときにオススメの映画です。

4.ビューティフル・マインド

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この映画も実際の人物をモチーフにしています。第二次世界大戦下のアメリカが舞台で、この時代を生きた天才数学者ジョン・ナッシュさんがモチーフとなっています。

映画の途中で、妄想だったのか事実だったのか観ている方も分からなくなってしまいます。私が好きなシーンは(観た方にしか分からない)、教授たちがペンをジョンの前に置いていくシーンです。そして何と言っても、ノーベル賞での妻への感謝の言葉を述べるシーンは感動します。実際のご夫婦は、式典の帰りに夫婦で乗っていたタクシーが交通事故になり、お二人ともお亡くなりになってしまったそうで、非常に残念な最後を迎えることになってしまいました。

5.トレニーングデイ

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何と言っても大好きな俳優が二人も出演されています。デンゼル・ワシントンイーサン・ホークです。最近では、トレーニングデイと同じ監督でデンゼル・ワシントンが主演のイコライザーも面白かったです。そしてガタカで主演を務めたイーサン・ホークデンゼル・ワシントンの相棒役でした。内容は麻薬取締の刑事の役で、舞台はギャングがうろつくところだったのですが、実際に許可を得てギャングの縄張りで撮影したらしいです。デンゼル・ワシントンの迫力ある演技が見所で、この映画でアカデミー書主演男優賞を獲得されました。

最後に

このブログを書くにあたって、思い出すためにも色々見返しました。アカデミー賞作品はどれを観ても面白いです。今見ても全然古さを感じないのがすごいなと思います。また、私が選んだ映画は全体的に静かなものが多い結果になりましたが、ドンバチ系も好きなので、これに懲りずに次回は好きなドンパチ系映画を選んでみたいです。