「嵐」活動休止について真正面から考えるー備忘録的

先ほどニュースで「嵐」活動休止を知りました。

私はそれほど、ファンではありませんが一番年齢が近いアイドルグループだけに親近感がありました。活動休止と聞いて残念な気持ちはありますが、デビューから20年間本当に本当に疲れ様でしたという気持ちです。解散ではないとおっしゃっていましたが、ひとまず一区切りといったところでしょう。嵐のメンバー全員の平均年齢は大体37歳で、中学生の頃からテレビに出演していることになります。中学生の頃、嵐の二宮くんが学校で一番人気でその頃二宮くんが着ていた服を参考にしていた記憶があります。それはさておき、20年間もアイドルグループを続けるというのは本当に大変だった思います。普通にサラリーマンをしていても20年間トップで走り続けるのは到底できる話ではないですし、それがアイドルでしかもトップグループとなると、その苦労は計り知れません。

 

リーダーの大野さんは「2006年ぐらいから、正直「事務所をやめよう」と思った」と語っており、その理由が長期の休みをとり海外を放浪したり自由になりたいといった内容のものでした。そう悩み始めて2009年には10周年を迎え、その悩みは消えたものの20年目でようやく活動休止という運びになったようです。

 

この話を聞いて感じたのは、やはり親近感でした。先ほども触れたように普通のサラリーマンでも20年勤続する人は珍しいのではないでしょうか。最近では転職する人は珍しくない時代です。私の会社でも2ヶ月に一人は転職してくる人もいれば、辞めていく人もいます。疲れたし、しばらく休もうかな。ちょっと違う世界も見てみたいな。あんな仕事してみたいな。会社をやめる人の理由は人それぞれです。それは普通のことなのです。今嵐は普通のことをしようとしているのです。当然ファンにとっては生きる希望を失ったと感じる方もいるかもしれませんが、嵐も普通の人間なんだなと思えば、ファンの方も納得できるのではないでしょうか。ひとまず20年間お疲れ様でした。